勝手にウッドストックに参加するアーティストをご紹介いたします!
アーティストラインナップ&出演日
2018.07.16発表
栗コーダーカルテットカジヒデキSundayカミデClap Stomp Swingin’gnkosaiBAND鈴木茂小島麻由美キセル知久寿焼臼井ミトンハッチハッチェルオーケストラカンザスシティバンドバンバンバザール |
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今年も豪華な出演陣が続々登場!どうぞお楽しみに! |
ステージ出演者&出演日
アーティストプロフィール
栗コーダーカルテット |
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1994年結成。現在のメンバーは、栗原、川口、関島の3人。一聴するだけで「あの音だ!」とわかる唯一無二のサウンドは、NHK Eテレ「ピタゴラスイッチ」などでもお馴染み。テレビやラジオでその音楽を耳にしない日はない。映画、テレビ、CMへの楽曲提供を含め、参加CDは100を超える。2005年にカバーしたスター・ウォーズ「帝国のマーチ」(通称「やる気のないダース・ベイダーのテーマ」)のヒット以降、ウクレレや身近な楽器を使った脱力系バンドという側面がクローズアップされ、メディアで取り上げられることもしばしば。近年は全国のコンサートホールなどで年間100本を超える公演を行い、あらゆる世代から歓迎されている。 過去の共演アーティストは、春風亭昇太、あがた森魚、谷山浩子、吉澤実、THE SUZUKI(鈴木慶一+博文)、竹中直人、原マスミ、UA、遊佐未森、GOING UNDER GROUND、湯川潮音、おおはた雄一、ハンバート ハンバート、Lonesome Strings、たま、渋さ知らズオーケストラ、ビューティフルハミングバードなど幅広い分野に渡る。 2012年、全篇に渡って映画音楽を取り上げた「ウクレレ栗コーダー2」、2013年、唱歌・童謡を温かく、かつシンプルにアレンジした「あの歌この歌」をリリース。2014年6月に20年間を俯瞰した2枚組CD「20周年ベスト」を発表。2014年7月に結成20周年コンサートを渋谷公会堂にて開催した。 2011年、2012年のヨーロッパツアーに続いて、2013年にはタイ、ベトナム、ラオス、ミャンマー4ヶ国6都市のアジアツアーを敢行。 2015 年より 国際交流基金の助成を得て、栗コーダー&フレンズとして日アジア6カ国との3 年計画の文化交流プロジェクトを開始。各国のアーティストとの共演も行っている。 2016年、3月に各国でも評判の「おさるのかごや/砂山」のシングルを栗コーダー&フレンズ名義でリリース。9月に谷山浩子とのコラボレーションアルバム「ひろコーダー☆栗コーダー」をリリース、好評を博している。。 |
カジヒデキ |
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1967年5月8日、千葉県出身。 1996年にソロデビュー。「ラ・ブーム ~だって MY BOOM IS ME~」など数々のヒット曲を放ち、90年代の渋谷系を牽引。ソロデビュー前からスウェーデンに渡り、タンバリンスタジオなどでレコーディングを行う。 イベント「BLUE BOYS CLUB」主宰やTBSラジオ「オーディナリーミュージック」、bayfm「SPACE SHOWER MUSIC RADIO」、渋谷のラジオ「渋谷のラジオの渋谷系」パーソナリティ、音楽フェス「PEANUTS CAMP」キュレーションなど幅広く活躍中。 昨年末、Eテレの人気番組「シャキーン!」内のシャキーンミュージックで書き下ろした楽曲「きみはちから」も話題に。 『PEANUTS CAMP 2018』 8月25、26日開催決定! |
Sundayカミデ |
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「マジであった事POPMUSIC」をダンサブルに表現するバンド「ワンダフルボーイズ」のボーカル。 |
Clap Stomp Swingin' |
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2010年冬、大阪下町の飲み屋にて結成。 古き良き時代のファッションとサウンド、時を超えたスウィングのリズム、個性溢れるパフォーマンスを武器に、劇場からカフェ、野外フェスから路上、学園祭から結婚式、お声がかかればどこへでも。 時と場所を選ばず縦横無尽に活動中! ◇2017年NYタイムズスクエア「ドリームよさこい」出演。 邦人主催イベントにおいてのライブ演奏はクレイジーキャッツ以来50年振りとなる。同年10月、クラウドファンディングにより資金を募り、NY単独公演とMusic Videoの撮影を成功させる。 ◇国内ツアーのみならず海外のスウィングフェスティバルへの出演(台北スウィングフェスティバル、韓国チェジュ島スウィングキャンプ、韓国Seoul at Seoul)来日アーティストとのコラボライブの開催等、国内外に活動の場を展開中! 憂いた日々にスウィングを! 愉快な日々にもスウィングを! なにはなくともスウィングを! 黄金時代に想いを馳せる 今を生きるスウィングバンドがあなたの街を踊らせる? |
gnkosaiBAND |
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読み方は自由。表記はgnkosaiBAND。 「FUJI ROCK FESTIVAL 2018」「りんご音楽祭」「祝 春一番」「劇団 維新派 屋台村公演」「SPRING SCREAM (台湾)」等、野外イベントへの出演に加え、 DAM(PNA) / Blue-eyed Son(L.A) / HeyMoonShaker(U.K) / EL HARU KUROI(L.A) 等、海外アーティストのJAPAN TOURに参加。 これまでに1st AL「我笑軟化-なんか笑っちゃう-」2nd AL「尊尊我無-とうとがなし-」300枚限定 AL「Repeat」を自主リリース。 2018年から毎月、第3土曜日(3月、9月は除く)下北沢440にて「金子マリPresents 5th ElementWill」にレギュラー出演中。 とにかくメンバー4人揃えば、良く食べ、良く呑み、良く笑う |
鈴木茂 |
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1951年 東京生まれ ギタリスト/作曲家/編曲家 日本ロック史において多大な影響を与えた伝説のバンド「はっぴいえんど」のギタリス トとして、細野晴臣、松本隆、大滝詠一とともに活動。解散後は「キャラメルママ」から 「ティン・パン・アレイ」へと活動をひろげていく。1974年、単身渡米し、歴史的大名盤 「BAND WAGON」をリリース。以後、現在に至るまで、数々のミュージシャンの作品 に参加し、作曲・プロデュースなど多岐にわたる活動を続けている。 そのギターは唯一無比であることはもちろん、さらに進化し、色あせることはない。 日本を代表するギタリストの一人である。 |
キセル |
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辻村豪文と辻村友晴による兄弟ユニット。カセットMTR、リズムボックス、サンプラー、ミュージカル ソウ等を使用しつつ、浮遊感あふれる独自のファンタジックな音楽を展開中。スピードスター在籍時に4枚のフルアルバム、2006年12月のカクバリズム移籍後も、「magic hour」「凪」「SUKIMA MUSICS」「明るい幻」など、アルバムと10インチレコードやライブ会場限定のEPなど精力的にリリース。どの作品も多くの音楽好きを唸らす名盤となっており、ロングセラーを続けている。毎年の大型野外フェスへの出演や、フランス・韓国・台湾でのライブ、ジェシ・ハリスとの全国ツアー、そして恒例のワンマンライブをリキッドルームや赤坂ブリッツ、日比谷野音などで行っている。昨年12月に最新作である8枚目のフルアルバム「The Blue Hour」をリリースした素敵な2人組である。 |
勝手にウッドストックは見逃せないアーティストが勢ぞろいとなりますよ!ラインナップを見るだけでもワクワクしますね!まさに勝手な音楽フェスがここに!!!
イベント
まさに"勝手に"楽しむことが出来る野外イベント、それが勝手にウッドストック!ライブステージはもちろんなのですが、それ以外にも夜通し楽しいことたくさん!もう眠れない!?
出演者もお客さんも集まって勝手に演奏を始める、こんな自由な時間、勝手にシリーズでしかありえない!!この夜のためだけにも全国から集まる価値あり! もちろん無料!最近は近隣にも配慮の上、生音で集中して楽しんでおります!
ライブステージはもちろん、セッションや、催し物など!実に楽しみな勝手にウッドストック。
様々な質問、ライブ依頼、お問い合わせ、ライブの感想など、すべて事務局へメールでご連絡ください!