Artist

勝手にウッドストックに参加するアーティストをご紹介いたします!


LineUp

アーティストラインナップ&出演日

第二弾出演者発表!

2018.07.16発表

栗コーダーカルテット

カジヒデキ

Sundayカミデ

Clap Stomp Swingin’

gnkosaiBAND

鈴木茂

小島麻由美

キセル

知久寿焼

臼井ミトン

ハッチハッチェルオーケストラ

カンザスシティバンド

バンバンバザール

今年も豪華な出演陣が続々登場!どうぞお楽しみに!

Stage

ステージ出演者&出演日

S A B 9/22出演アーティスト
gnkosaiBAND
Clap Stomp Swingin'
Sundayカミデ
キセル
ハッチハッチェルオーケストラ
S A B C 9/23午前出演アーティスト
臼井ミトン
カジヒデキ
知久寿焼
※9/23午前出演アーティストにつきまして、B・Cコースの方は入退場移動時間の関係でご覧になれない可能性があります。 見逃したくないあなたは、どうぞSorAコースにてお申込みください。

S AC 9/23午後出演アーティスト

栗コーダーカルテット
カンザスシティバンド
鈴木茂
小島麻由美
バンバンバザール

Profile

アーティストプロフィール


栗コーダーカルテット

1994年結成。現在のメンバーは、栗原、川口、関島の3人。一聴するだけで「あの音だ!」とわかる唯一無二のサウンドは、NHK Eテレ「ピタゴラスイッチ」などでもお馴染み。テレビやラジオでその音楽を耳にしない日はない。映画、テレビ、CMへの楽曲提供を含め、参加CDは100を超える。2005年にカバーしたスター・ウォーズ「帝国のマーチ」(通称「やる気のないダース・ベイダーのテーマ」)のヒット以降、ウクレレや身近な楽器を使った脱力系バンドという側面がクローズアップされ、メディアで取り上げられることもしばしば。近年は全国のコンサートホールなどで年間100本を超える公演を行い、あらゆる世代から歓迎されている。

過去の共演アーティストは、春風亭昇太、あがた森魚、谷山浩子、吉澤実、THE SUZUKI(鈴木慶一+博文)、竹中直人、原マスミ、UA、遊佐未森、GOING UNDER GROUND、湯川潮音、おおはた雄一、ハンバート ハンバート、Lonesome Strings、たま、渋さ知らズオーケストラ、ビューティフルハミングバードなど幅広い分野に渡る。

 2012年、全篇に渡って映画音楽を取り上げた「ウクレレ栗コーダー2」、2013年、唱歌・童謡を温かく、かつシンプルにアレンジした「あの歌この歌」をリリース。2014年6月に20年間を俯瞰した2枚組CD「20周年ベスト」を発表。2014年7月に結成20周年コンサートを渋谷公会堂にて開催した。

 2011年、2012年のヨーロッパツアーに続いて、2013年にはタイ、ベトナム、ラオス、ミャンマー4ヶ国6都市のアジアツアーを敢行。 2015 年より 国際交流基金の助成を得て、栗コーダー&フレンズとして日アジア6カ国との3 年計画の文化交流プロジェクトを開始。各国のアーティストとの共演も行っている。

 2016年、3月に各国でも評判の「おさるのかごや/砂山」のシングルを栗コーダー&フレンズ名義でリリース。9月に谷山浩子とのコラボレーションアルバム「ひろコーダー☆栗コーダー」をリリース、好評を博している。。

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カジヒデキ

1967年5月8日、千葉県出身。

1996年にソロデビュー。「ラ・ブーム ~だって MY BOOM IS ME~」など数々のヒット曲を放ち、90年代の渋谷系を牽引。ソロデビュー前からスウェーデンに渡り、タンバリンスタジオなどでレコーディングを行う。

イベント「BLUE BOYS CLUB」主宰やTBSラジオ「オーディナリーミュージック」、bayfm「SPACE SHOWER MUSIC RADIO」、渋谷のラジオ「渋谷のラジオの渋谷系」パーソナリティ、音楽フェス「PEANUTS CAMP」キュレーションなど幅広く活躍中。

昨年末、Eテレの人気番組「シャキーン!」内のシャキーンミュージックで書き下ろした楽曲「きみはちから」も話題に。

『PEANUTS CAMP 2018』 8月25、26日開催決定!

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Sundayカミデ

「マジであった事POPMUSIC」をダンサブルに表現するバンド「ワンダフルボーイズ」のボーカル。
盟友、奇妙礼太郎とともに「TENSAI BAND Ⅱ」鍵盤、ベースとして活動。
ソロでのピアノ弾き語りも評価が高い。
イベント「Love sofa」のオーガナイザーでもある。
21世紀の名曲「君が誰かの彼女になりくさっても」の作詞作曲としても知られ、最近では様々なアーティストへの楽曲提供やCM音楽も多く手掛ける。
また、5月にはやついいちろう、ナイツ塙と共にSundayカミデプロデュースの異色ユニットを結成、配信SG「LIFE」をリリース。
10月には東京/上野恩賜公園野外ステージにてピアノ弾き語りによるソロワンマン公演も決定している。

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Clap Stomp Swingin'

2010年冬、大阪下町の飲み屋にて結成。

古き良き時代のファッションとサウンド、時を超えたスウィングのリズム、個性溢れるパフォーマンスを武器に、劇場からカフェ、野外フェスから路上、学園祭から結婚式、お声がかかればどこへでも。 時と場所を選ばず縦横無尽に活動中!

◇2017年NYタイムズスクエア「ドリームよさこい」出演。 邦人主催イベントにおいてのライブ演奏はクレイジーキャッツ以来50年振りとなる。同年10月、クラウドファンディングにより資金を募り、NY単独公演とMusic Videoの撮影を成功させる。

◇国内ツアーのみならず海外のスウィングフェスティバルへの出演(台北スウィングフェスティバル、韓国チェジュ島スウィングキャンプ、韓国Seoul at Seoul)来日アーティストとのコラボライブの開催等、国内外に活動の場を展開中!

憂いた日々にスウィングを! 愉快な日々にもスウィングを! なにはなくともスウィングを! 黄金時代に想いを馳せる 今を生きるスウィングバンドがあなたの街を踊らせる?

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gnkosaiBAND

読み方は自由。表記はgnkosaiBAND。
2013年結成。2015年、4人編成となり横浜、湘南を中心に活動の幅を広げる。 レゲエ、ブルーズ、サイケ等、ルーツミュージックを基盤とした演奏に、ドラムgnkosaiのポエトリーリーディングが乗る。 なんとも説明しづらいその音楽性は、奇をてらわずとも唯一無二。自由気ままで節操のないライブでは、大抵の人が笑っちゃう。

「FUJI ROCK FESTIVAL 2018」「りんご音楽祭」「祝 春一番」「劇団 維新派 屋台村公演」「SPRING SCREAM (台湾)」等、野外イベントへの出演に加え、 DAM(PNA) / Blue-eyed Son(L.A) / HeyMoonShaker(U.K) / EL HARU KUROI(L.A) 等、海外アーティストのJAPAN TOURに参加。

これまでに1st AL「我笑軟化-なんか笑っちゃう-」2nd AL「尊尊我無-とうとがなし-」300枚限定 AL「Repeat」を自主リリース。 2018年から毎月、第3土曜日(3月、9月は除く)下北沢440にて「金子マリPresents 5th ElementWill」にレギュラー出演中。

とにかくメンバー4人揃えば、良く食べ、良く呑み、良く笑う

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鈴木茂

1951年 東京生まれ ギタリスト/作曲家/編曲家 日本ロック史において多大な影響を与えた伝説のバンド「はっぴいえんど」のギタリス トとして、細野晴臣、松本隆、大滝詠一とともに活動。解散後は「キャラメルママ」から 「ティン・パン・アレイ」へと活動をひろげていく。1974年、単身渡米し、歴史的大名盤 「BAND WAGON」をリリース。以後、現在に至るまで、数々のミュージシャンの作品 に参加し、作曲・プロデュースなど多岐にわたる活動を続けている。 そのギターは唯一無比であることはもちろん、さらに進化し、色あせることはない。 日本を代表するギタリストの一人である。

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小島麻由美

1995年のシングル「結婚相談所」でデビュー。スウィンギーなレトロポップと印象的な歌声でお馴染みのシンガー・ソングライター。2018年5月発売、ブレヒト/ヴァイルによる歌劇「三文オペラ」をドレスコーズがロック・オペラとして再構築したアルバム《ドレスコーズの三文オペラ》に、シンガーとして7曲参加。現在は、10枚目となるオリジナルアルバムを鋭意制作中。

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キセル

辻村豪文と辻村友晴による兄弟ユニット。カセットMTR、リズムボックス、サンプラー、ミュージカル ソウ等を使用しつつ、浮遊感あふれる独自のファンタジックな音楽を展開中。スピードスター在籍時に4枚のフルアルバム、2006年12月のカクバリズム移籍後も、「magic hour」「凪」「SUKIMA MUSICS」「明るい幻」など、アルバムと10インチレコードやライブ会場限定のEPなど精力的にリリース。どの作品も多くの音楽好きを唸らす名盤となっており、ロングセラーを続けている。毎年の大型野外フェスへの出演や、フランス・韓国・台湾でのライブ、ジェシ・ハリスとの全国ツアー、そして恒例のワンマンライブをリキッドルームや赤坂ブリッツ、日比谷野音などで行っている。昨年12月に最新作である8枚目のフルアルバム「The Blue Hour」をリリースした素敵な2人組である。

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知久寿焼

ちくとしあき。ギター、ウクレレ弾き語り。地味なテンポでさびしい歌ばかりうたう。1965年2月10日埼玉県川口市生まれ。 2003年バンド「たま」解散。へっぽこオー ケストラバンド「パスカルズ」ウクレレ、口琴担当。

知久さんが今年も!相模湖の森に「あの声」が響き渡ります!楽しみ!!

写真撮影:©PecoMegane

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臼井ミトン

70年代のアメリカンミュージックに色濃く影響を受けながら、都会的なセンスでオリジナル楽曲を生み出す東京生まれ東京育ちのシンガーソングライター。宅録機材をリュックに詰めてアメリカ中の伝説的なミュージシャンを訪ね歩く 「旅する宅録アーティスト」として各種メディアで話題に。FUJI ROCK FESTIVALに2年連続出演、他アーティストのプロデュースも次々と手がける期待の実力派!

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ハッチハッチェルオーケストラ

ここはナポリか熱海かビアガーデンか? 『デタラメインチキ紳士』でおなじみのハッチハッチェルが ポンコツ仲間たちと作り上げる極楽ワールド楽団。 ほろ苦くも美しい、クダラナくも素晴らしい人生に讃歌を! コケッコッコー!息を抜くぜ!これぞ天国の大衆音楽!!

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カンザスシティバンド

スイングするダンスビートとブルースフィーリングを巻き散らす大人のバンド。 昨年結成20年を迎え、ホームグランドの浅草で記念演奏会を開催。 そのときの模様を臨場感たっぷりに捉えた実況録音盤を携えて、3年ぶりに相模湖畔に登場!

カンザスシティバンド

下田卓Vo,Tp/井上大地G/上山実P/渡部拓実B/大澤公則Ds

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バンバンバザール

勝手にウッドストックの首謀者、バンバンバザール。オールドタイミーでルーツの香りのするGOODMUSICを独自の感性でブレンドした作品を発表し続けるライブバンド。自由奔放な活動を続ける。野外ライブイベント『勝手に』シリーズの首謀者。、彼らのステージに期待ください!

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多彩な出演者続々登場、お楽しみに!

勝手にウッドストックは見逃せないアーティストが勢ぞろいとなりますよ!ラインナップを見るだけでもワクワクしますね!まさに勝手な音楽フェスがここに!!!


Event

イベント

勝手にウッドストックのたのしみどころ

まさに"勝手に"楽しむことが出来る野外イベント、それが勝手にウッドストック!ライブステージはもちろんなのですが、それ以外にも夜通し楽しいことたくさん!もう眠れない!?


ミュージシャンによる”夜の生音、セッション”

出演者もお客さんも集まって勝手に演奏を始める、こんな自由な時間、勝手にシリーズでしかありえない!!この夜のためだけにも全国から集まる価値あり! もちろん無料!最近は近隣にも配慮の上、生音で集中して楽しんでおります!




ライブステージはもちろん、セッションや、催し物など!実に楽しみな勝手にウッドストック。
様々な質問、ライブ依頼、お問い合わせ、ライブの感想など、すべて事務局へメールでご連絡ください!

wsinfo@ban-ban-bazar.com