last update 2012/09/22



MAGICAL CHAIN CLUB BAND
/ MAGICAL CHAIN CLUB BAND

HOME WORK HW026
JANコード:4580128281315
2012年10月25日発売
定価 ¥2,500(税抜価格 ¥2,381)

       ■  MAGICAL CHAIN CLUB BAND RECOMMEND (敬称略・順不同)         


一音一音をしっかりと鳴らしているこの感じ。
ケイスケさんがマラソンランナーゆえ(ボクも同じく)、
一歩ずつ進まないと絶対にゴール不可能ということを知っているからこその、
誤魔化しの無いタフな音がこの盤には溢れているのだと思います。

オカモト“MOBY”タクヤ(SCOOBIE DO)



ど真ん中
どストレート
ど正直で
ど染みる
ど渋くて
ど青くて
どかっこいい
どロックンロール
ど最高!

鈴木圭介(フラワーカンパニーズ)


確かな年輪の刻まれた「ロックンロール詰め合わせ録音盤」……素敵。
[毎度ハッピー]なケーヤンのライヴがまた観たくなって来た!!

グレートマエカワ(フラワーカンパニーズ)


アリガトウって素敵な言葉ですね。
ケーヤンとリクオさん二人マジチェン見せてもらったの去年でしたっけ?
とても楽しく染みるライブでした。
今度はバンドであの町この町に笑顔を届けてください。
気味のよいロックンロールアルバムをアリガトウ!

竹安堅一(フラワーカンパニーズ)


プレイボタンを押した瞬間、
未体験であるはずの
MAGICAL CHAIN CLUB BANDのライヴが始まった。
それは楽しくて楽しくて…
そんな景色見えました。
百戦錬磨なメンバーの方々が
心から楽しんでROCKしている。
素敵です。
いつかご一緒させて下さい。

ミスター小西(フラワーカンパニーズ)


ワ〜!ケ〜ヤンがついに音源リリース?しかもリクオさんと?
こりゃ楽しくないはずがないじゃありませんか!
きっとお二人の人柄バリバリ、人格バリバリのユニットとなっていくのでしょう。敢えて小さい会場でライブ見たし!

ワタナベイビー 


ロックンロールを、やるには理由がある。
ロックンロールを、好きなのには理由がある。
いや、理由などないのか…
いいね!MCCB!

三宅伸治 


優しさとスマイルに彩られたロックンロールが僕の心を撫で撫でしてくれます。アルバム完成おめでとうございます☆

秋野 温(鶴)


僕は「全部夢だったらいいのに」と映像で呟き、
MCCBは「全部嘘だったらよかったのに」と歌ってる。
思い出さずにいられないこの御時世、
それでもロックンロールで突き抜けようぜっ!
祈りのビートがここに あるよっ!

田中要次(PV男優)


いい歌ばかり。意見と詩情と優しさでいっぱいの心がはちきれそうになるロックンロール・アルバム。

直枝政広(カーネーション)


巷で言うR&Bではない、リズム&ブルース臭プンプン…
それこそが彼等のニオイだ!!
ケイスケ君の人柄の様に心地良く、あったかい曲ばかりが詰まった大人に薦めたいアルバム。

冷牟田竜之(DAD MOM GOD / THE MAN)


音楽って難しいものじゃない、楽しいものなんだよなぁ。
お二人のステージを見てると、思わず笑顔になれるんです。

越智志帆(Superfly)


もうステキです!
こんなにも音がイキイキしてるなんて!
こんなにも興奮や呼吸がアンサンブルで伝わってくるなんて!
そして全部聞いたあとには胸がジーンと暖かくなりました。
4人のメンバーさんの音楽に対する情熱とリスペクトの気持ちが溢れてキラキラしてます。
本当にMAGICAL、そしてMIRACLEなアルバムです!!
いくつになってもロックンロール=バンドを始めた頃の初期衝動のまま純粋に音楽し続ける、ケイスケさんのような大人に、私もなりたい!!
これからも心踊るロックンロールを、鳴らし続けてください!!

いかす(オレスカバンド)


細い針の穴に一発で糸が通ったような気持ちいいロックンロール!
心に光をありがとう!

矢井田 瞳 


この秋、東京と大阪では「ミリオンダラー・カルテット」というブロードウェイ・ミュージカルが上演される。
1956年、テネシー州メンフィスのサンレコードというレーベルに所属する時のロックンローラー、ジェリー・リー・ルイス、カール・パーキンズ、ジョニー・キャッシュ、そして当時はもうメジャーに移籍してはいたが、古巣のスタジオに偶然立ち寄ったエルヴィス・プレスリーの4人による、一夜限りの奇跡のセッションについての物語だ。
で、MCCBの1stアルバム。「ミリオンダラー・カルテット」のような、フラっと集まったフットワークの軽さや勢いと、お互いの音楽観や自負、情熱と誇りが、4ピースのR&Rという括りで、とてもいい雰囲気でパッケージされている。
メンバーは、当時のエルヴィス達ほど若くはないが、まだオヤジではないという、加齢臭までギリギリの油の乗り具合だ。
昨年秋、長崎で観た“ピアノマン"リクオとウルフルケイスケのジョイントツアーでやった曲も、強力なリズム隊が加わり、さらにパワーアップ。あれから1年かぁ…なぜか感無量。
このバンド、オヤジへの道を素敵に歩んでいますな(笑)

高浪慶太郎(プレイタイム・ロック)


誰もが後をついて行きたくなるような、痛快さと切なさの入り混じった魔力のような魅力を持つMAGIAL CHAIN CLUB BANDのこのアルバム。僕は現在ツアー中の車内にて聴いているのですが、過ぎて行く街と向かって行く街との風景にこのアルバムがマッチし過ぎて、泣きそうです。これからも、どこまでも"CHAIN&ROLL"し続けて下さい。

澤 竜次(黒猫チェルシー)


ベテラン!初恋!ロックンロール!最高にハッピーだね。やった!

古市コータロー(THE COLLECTERS)


心が汗だくになるロックンロールアルバムでした。
16歳みたいな音にオジサンの油がベタベタしてて。
青春中年爆裂ロックンロール、最高っす!!!うっす!!

上中丈弥(THEイナズマ戦隊)


職人技ってやっぱいい。
すごく丁寧にいい仕事してんだけど、
「がんばりました!」って押しつけがましくないとこがいい!
ピアノマン、リクオとギター・ロッカー、ウルフルケイスケがMagical Chain Club Bandでカントリーミュージックテイストも散りばめつつ、どストレートに8ビートを楽しんでいる。
アルバム聴いた後はライブでまた魅せてちょうだい、大人のロケンロール・ショーを。

ヒロ寺平(FM802 DJ)


オッサン達の初期衝動!最高!!もっとロケンロールかまして〜

伊東ミキオ 


『ケーヤンの音楽には、優しさがある。。4人の音楽には、希望がある。。優しさと希望を持てる人が、ロックンローラーなんだよね。。』

大久保ノブオ(ポカスカジャン)



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